新卒エージェントはどう活用すればよいのか?内容や相談・活用法

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就活生のみなさんこんにちは!就活の調子はいかがですか?
就活が進むにつれて、順調な人もいればそうでない人もいるのは世の常です。もし、うまくいかないなぁと思っている人がいたら今回は必見です!

就活では誰もが失敗したり、不安にかられたり、つまずきを感じたりすることがあります。でも、どうしたら就活に前向きになれるのかなんて、答えが出ないこともありますよね。そこで、「就活がなかなか思うようにいかない…」と悩んだ時に頼りになるのが新卒エージェントです。

今回は、新卒エージェントはどう活用すればよいのか方を4つのポイントで紹介します。

▼ 目次
  1. 就活ルールって何だっけ?
  2. 就活の流れをサクっとおさらい
  3. 新卒エージェントって?活用法は?
  4. 百聞は一見に如かず!まずは行動しよう
  5. まとめ

1. 就活ルールって何だっけ?

就活ルールとは、国内の大手メーカーや商社等の1,000社を超える企業が加盟している経団連(日本経済団体連合会)が定めている、採用活動のルールです。2020年卒の新卒採用の就活スケジュールは「3月に採用情報公開(会社説明会やエントリー受付等)、6月に面接などの採用選考開始」と発表されています。

ところがこの就活ルール、経団連に加盟している企業が自主的に守るように定められたものであり、仮に破ったとしても罰則がない形だけのルールなのです。今後は、就活ルールだけに囚われた就活をすると、本当に入社したい企業へチャレンジするチャンスさえ失いかねません。これまで以上に正しい情報収集が重要となってきますので、新卒エージェントや学校の就活サポートを積極的に活用していきましょう。

就活ルールについて、国内の情報に限らず国外まで視野を広げてみましょう。
新卒一括採用は日本と韓国の独特な習慣です。就活ルール他国の就活事情は以下で3ヵ国の就活事情を覗いてみましょう。

★アメリカ合衆国
・通年採用(年間を通して採用)が一般的
・実力主義で「学歴・専攻・職歴・大学の成績」の4つが重視される
・インターンシップが重要(職歴のない大学生はインターンシップを職歴の代わりとする)
・終身雇用制度のシステムが存在せず、転職が一般的で労働力の流動性が高い

★ドイツ
・卒業後に就職活動を開始するのが一般的(卒論完成後すぐに卒業となるので、人によって卒業時期も就活時期も異なる)
・実務経験が重視される(大学で企業での実務実習が組み込まれている事も多い)
・インターンシップが重要(学生はインターンシップで実務経験を積んで実務経験に充てる)
・転職が少なく新卒専用の採用もないので、卒業後数年は期限付きの雇用契約しか結べないことが多い

★韓国
・卒業年度の秋ごろから就職活動を開始するのが一般的
・新卒一括採用であるものの、新入社員募集時の年齢差別禁止が義務付されている(〇歳以下や卒業後〇年以内といった制限ができない)
・正社員枠は少なく、子供の頃からの受験から始まり就職までが激しい競争である
・大学在学中(特に後半)の成績の他、TOEICの得点、インターンシップやボランティアの経験、資格取得、留学、受賞経験等が重視される

海外と比較すると、日本独特の就活ルールが浮き彫りになりますね!
尚、経団連は2018年9月に「2021年の春以降の新卒採用の採用活動から、この就活ルールを廃止する方針」を発表しています。

2. 就活の流れをサクっとおさらい

①自己分析や業界分析、インターンシップの申し込み
・自己分析や業界分析は就活だけでなく入社後まで大きな影響があり、就職後のミスマッチを防ぐためにもしっかりと行う → 就活がうまくいかないと感じたら何回でも行うべし!
・できれば自己分析だけでなく他己分析も行うと、自分では知り得なかった自分を知ることができる → 大学の就職課やゼミの先生、友達・家族に頼るべし!

②志望業界や志望職種の決定、インターンシップへの参加
・自己分析や業界分析を元に志望業界や志望職種を決定 → 同じ職種でも業界違いもあるので、絞り込み過ぎないようにするべし!
・インターンシップに参加して企業の雰囲気を感じ取る → 企業を体感するべし!

③企業分析、OB・OG訪問
・企業分析は自己分析同様に、就職後のミスマッチを防ぐためにしっかりと行う → 就活がうまくいかないと感じたら何回でも行うべし!
・OB・OG訪問で、その企業で働く社員だからこそ知り得る情報や就活のアドバイスを得る → 情報は1つでも多くゲットするべし!

④志望企業のリストアップ
・「リストアップ企業数 > エントリー企業数 > 応募企業数」となるよう、この時点では志望企業を絞り過ぎないように注意する → できるだけ多くの企業に目を向けるべし!

⑤志望動機、自己PRの作成
・就活中にあらゆるシーンで使用するため、しっかりと練る必要がある → 悩んだら自己分析・企業分析を見返すべし!

⑥エントリー、各種説明会への参加
・エントリー数はある程度必要 → 予防線としてある程度多めにエントリーすべし!
・合説では志望企業以外もチェック → 就活がうまくいかないと持った時に思い出せる企業を確保すべし!
・企業説明会前にマナーも勉強 → 言動は見られていると思うべし!

⑦採用選考
・多くの企業が筆記試験に通過後に面接のパターン → 筆記試験対策は今からすぐにでもするべし!

⑧内定

実際の就活は1社で終わりではないので①~⑧の繰り返しです。もし「何故かわからないけど就活がうまくいかない…」と思ったら①~③を今一度行ってみましょう。

3. 新卒エージェントって?活用法は?

新卒エージェントとは、就活のアドバイスや相談の他、求人紹介から応募、選考結果の通知等といった支援をマンツーマンで行う、企業と就活生の仲介役です。
就活支援のプロフェッショナルなので、就活につまずきを感じた時にも頼りになる存在です。ネットで申し込んで無料で依頼できるという手軽さから、多くの就活生が利用しています。

「自分が何をしたいか、どうなりたいかわからない…。」
「やりたい仕事が見つからない…。」
「エントリーシートや履歴書に自信がないけどどこをなおせばいいかわからない…。」
「面接が苦手だけどどう克服したらいいのかわからない…。」
「何社も受けているのに内定がでない…。」
「社会人としてうまくやっていけるか不安…。」

といった悩みを抱えている就活生は少なくありません。

これらの悩みに対して、新卒エージェントを活用するとどのように支援してもらえるのか、下記にまとめてみました。

■「自分が何をしたいか、どうなりたいかわからない」
新卒エージェントでは一人一人に向き合うためにカウンセリングが実施されています。自分がどうしたいかわからなくて考えがまとまっていなかったとしても、まずはありのままを相談し「自分の棚卸し」をしてもらいましょう。新卒エージェントならではの視点から、あなたに向いている業界や職種についてアドバイスをくれるはずです。

■「やりたい仕事が見つからない」
やりたい仕事というのは、過去の経験から導き出されることが多いです。上記で述べたように新卒エージェントに「自分の棚卸し」をしてもらいつつ、ベンチャー企業から大企業までの多くの求人から自分に合いそうな求人を絞り込んで紹介してもらいましょう。非公開求人も紹介してもらえることもありますので、自分では気づかなかった予想外の発見もあるかもしれませんね。

■「エントリーシートや履歴書に自信がないけどどこをなおせばいいかわからない」
新卒エージェントでは書類からでもあなたの魅力が企業に伝わるよう、各書類内容を添削&アドバイスをしてもらうことができます。エントリーシートに関しては、違う職種、業種を受ける場合もスムーズに選考へ進めるよう、いくつか準備して同時に添削してもらいましょう。

■「面接が苦手だけどどう克服したらいいのかわからない」
新卒エージェントではグループ面接から最終面接まで、様々な面接対策を教えてもらうことができます。話すこと自体が苦手であっても、本番前に一度は新卒エージェントに面接の練習をしてもらうことをおすすめします。エージェントだからこそ、本番で活かせるような的確なアドバイスをもらうことができるでしょう。

■「何社も受けているのに内定がでない」
受からないことが続くと、モチベーションを保つのも大変ですよね。面接ごとに合否の理由を丁寧に教えてもらえるわけではないので、まずは自分でできたこととできなかったことを振り返ってみましょう。
振り返ることで、新卒エージェントに相談するときも漠然と「内定がでない」と悩みを伝えるのではなく、「こことここができなかったと思うので対策方法を相談させてください」というように具体的な質問をすることができます。上記でもおすすめしていますが、面接の練習も合わせてしてもらうことで、自分では気づかなかった改善点が発見でき、次の面接はもっとうまくいくことができるかもしれませんよ。

■「社会人としてうまくやっていけるか不安」
新卒エージェントでは、選考中だけでなく、内定後から入社までの間も相談に乗ってもらうことができます。数々の就活生の悩みや疑問と向き合ってきたエージェントだからこそ、あなたの不安にやさしく寄り添ってくれるはずです。
社会人になるからといって、だれにも頼らず一人で強くなる必要はありません。時には人に頼ることも大切です。
また、新しい環境へ飛び込む不安を無理に消す必要もありません。みんな誰しも少なからず不安を抱えています。
今は1人で悩まず、エージェントを含む周りの人たちに助けてもらいましょう。
そしてあなたが社会人になったときは、後輩を助けてあげられる先輩になっていることを願っています。

新卒エージェントは就活の幅や見方が広がって内定に近づきやすくなる、心強い就活のパートナーです。
うまく活用して、自分の望む形で就活を進めてくださいね。

4. 百聞は一見に如かず!まずは行動しよう

就活のルールや流れ、新卒エージェントの活用方法も知って、とりあえずやってみようかな…、という気持ちが少しでも出ましたか?動かなければ状況は何も変わりません。まずは何かしら始めてみることが大切です!

自分ではなかなかやる気が出ないという人は、ちょっとアクションを起こして第三者にモチベーションを引きずり上げてもらうのも一つの手です。新卒エージェントの活用もそうですが、インターンシップやOB・OG訪問で企業を体感したり、社員とコミュニケーションをとったりして、自分の将来の姿やキャリアについて想像してみましょう。
私もインターンシップやOB・OG訪問での社員の言葉やアドバイスが励みになったり、落ち込んだ時の心のよりどころになったりした経験があります。よかったら試してみてくださいね。

5. まとめ

就活がうまくいっていないときは考えもマイナスになったり、「今」のことに盲目になってしまいがちです。そのためどうしていいかわからずに立ち止まることもあると思います。
どんな状況でも、とにかくまずは行動することが大切です。

たとえば、弊社ではインターンシップやOB・OG訪問、質問コーナーを実施しております。
ネットでは知り得ない、会社のことや就活の経験など、貴重な情報を社員から直接聞けることも可能です。

新卒エージェントをはじめ、ぜひ色んな企業や学校のサポートを活用してアクションを起こしてくださいね!

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