コトを、創ろう Thungs, we will mend.
エンプロイアビリティを通じ、 貴社と私たちが一緒にとり組めば、 コト、つまり、見えなかった価値に気づきます。 見えなかった価値を、見えてくる仕組みにすると、 新たな価値が創出され、 それらを活かす環境へと展開されます。 モノは、素材。 コトは、財産。 人材を人財にすることができれば、 ひとが活躍できる新たなシーンが生まれ、 貴社が、日本経済が、 もっと活性化していくと考えます。
さらに、コトを、創ろう。

職場を活性化するエンプロイアビリティとは
企業のなかで成果を上げているひとを観察してみると、頭がよい(知的能力)、腕が立つ(技能・技術的能力)という側面だけでなく、依頼しやすい、周りと上手にやっていける、つながりを意識している、というパーソナルな能力に長けている人が多いことに気づくでしょう。それが、エンプロイアビリティ(Employability)です。直訳すると、“雇用され得る力、またはその可能力”ですが、私たちは、もっと幅広く、労働者が備えるべき“良き働き手としての資質”と捉えています。企業や職場の仲間との間に共通の目標や価値を見出し、目的・目標に向かって協力しながら仕事を進めていく能力です。 続きを読む