給与即払サービス『CRIA』導入後の利用状況分析を発表しました

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給与即払サービス『CRIA』導入後の利用状況分析を発表しました

 

2021年02月18日

綜合キャリアグループは、グループ内人材会社「株式会社綜合キャリアオプション」及び「株式会社バイトレ」に導入した給与即払サービスCRIAによって、利用状況にどのような影響が出たのか調査しました。
綜合キャリアオプション、バイトレともに、CRIA導入以前から給与前払サービスを提供していましたが、申請数日後に給与振り込みを行う形のサービスでした。しかし、CRIA導入後はアプリを使いセブン銀行等で受け取れ、利便性が向上しています。
CRIAの導入をスタートした2020年11月を境として、10月及び12月の『利用状況』『定着率・リピート率の変化』『応募からの就業率の変化』について、データ分析を行いました。

■即払利用率は7%上昇
給与前払サービスの利用は10月の段階で
全体 21.4% 綜合キャリアオプション 10.6% バイトレ28.0% でした。
CRIA導入後の12月では
全体 28.4% 綜合キャリアオプション 19.3% バイトレ34.7% と全体的に上昇しました。

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全体で7%の利用率向上が見られ、サービス導入による利便性向上が見て取れます。

■綜合キャリアオプションの定着率は3.5%増
即払サービスの導入によって、スタッフさんの定着率にどのような影響が出たか、1か月後の就業継続状況をデータで分析しています。(数値は綜合キャリアオプションのみ)

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10月の定着率86.1%から、12月は89.6%に定着率が向上しており、若干の効果があったと考えられます。

■バイトレのリピーター率は4.6%増
同じく『バイトレ』において、スタッフさんの就業状況にどのような影響が出たか、変化を見ました。日々紹介・アルバイト派遣をサービスの中心としているバイトレでは、一度就業されたスタッフさんが再度バイトレのサービスを利用されている率=リピート率を指標値としています。

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10月のリピート率は79.1%でしたが、12月には83.7%へと増加しています。リピート率は業務繁忙の状況によっても変化するデータですが、給与即払いの導入によってある程度の効果があったと考えられます。

また、上記以外の指標値として『応募からの就業率』も検証し、10.6%増となりました。
コロナ第三波の影響も大きいため、即払対応強化による影響だけとは言えませんが、就業率の増加に一定の効果があったとみられます。

今回は新たなサービス導入の前後で短期的な効果の検証をデータに基づいて実施しましたが、スタッフさんの職場定着につなげるため、引き続き長期的にデータの分析を続けてまいります。
また、綜合キャリアグループは、スタッフさんの利便性向上につとめ、DXに基づいた新たな施策を展開してまいります。

本件についてのお問い合わせ先
綜合キャリアグループ 広報部 斎藤
お問い合わせフォーム:https://www.sougo-staff.jp/contact/index.php